VAMPIRE SAGA
我らの父よ 正しき道を どうか―― あなたが生まれながらに負う苦難 あどけない眼は見つめるでしょう きっと はかり知れない力はあなたを闇にも光にも目覚めさせる 重なる心の音よ 行け この腕で抱くことが私の願い そしてあなたが出逢う愛は こんなにも温かで深いものだと 知ってほしい 忘れぬよう生きて とこしえに祈ることを許されるなら 愛しい二人を見守るのに 遠ざかる声を聞き眠りの淵へ いつか神の下で逢えるように [Justice]
Submitted by Corpse Grinder — Apr 26, 2025
自らの血を捧げし隷属よ 愚かな真似を なあ 崇拝の先には何か見えたのか? 不可視であるはずの神が 地下道の饐えた匂い 積み重なる罪の裸体 おい 息があるようだが望みは叶いそうか? マスターとやらはどこだ? 祈りは届かない なぜならばおまえが 神と呼ぶ主は裏切りのユダに似ている ああ 人として眠れることはせめてもの救い でなければ俺はおまえを撃っただろう 本当の神はそんなおまえにさえも憐れみを示す 祈りは届かない なぜならばおまえが 神と呼ぶ主は裏切りのユダに似ている 祈りは聞こえない 呟きは壁に消えた 祈りは届かない 祈りは聞こえない 祈りとは呼べない 祈りとは無垢なる・・・
Submitted by Nargaroth — Apr 26, 2025
擦り切れた布で身を覆いながら 守られる理由はもうないと気付く 突き刺さる人の目は恐ろしく 乾いた心は潤せない I can't hide from it 渇望は願望という名の絶望 どこに行けば神に会える? Why am I alone? 誰も教えてはくれなかった 善悪の境界線を 太陽は眩しくて Naturally 生きていると感じるのに僕は何故悲しい 信じていた いつまでも信じていたかった あの腕のぬくもりを 汗ばむ白肌には砂が張り付き 書物が描いた楽園はいつ? World is filled with lies 荒廃した世界は既に限界 偽りの使いを崇め Cast aside my doubts 人の祈りはどこへ向かうのか 唯一 真の光よ 諭せ 僕は僕を創って Unnatural この僕は僕自身を殺め歩き出す 戻れない まだ僕を知らない頃には そう 生まれてこなければ 太陽は眩しくて Naturally 生きていると感じるのに僕は何故悲しい 信じていた いつまでも信じていたかった だからこそ許せずに 穢れはもう拭えない
Submitted by SerpentEve — Apr 26, 2025
朧げにある 雲が象る黄金の空を最後に目にした 翳りゆく陽は闇へと沈み 月を探して凪は風となる 知られざる世界 眠れるおまえにそっと触れて 別れのくちづけ 嵐の晩に 儚く過ぎし命を攫う時の憂いが訪れるまでは 姿は見えずとも離れない 私はいつも見ている 木の葉が揺れたら思い出して 在りし日々を 翼よ 私の背に宿り空へと運べ 誰の目も届かぬ場所ならば涙も流せよう 流れし夢なら何度でも追いついてみせる 巡る悲しみよ去れ 受け継ぎし者よ 何を語らずとも感じる 葉脈の端で出逢った雲孫は頷いた 吹きすさぶ心へと新しい風が舞う 変わらぬ想いを今届けよう 翠緑の翼よ 私の背に宿り空へと運べ 誰の目も届かぬ場所ならば涙も流せよう 流れし夢なら何度でも追いついてみせる 巡る悲しみよ去れ 私は長き旅を経て帰り着く 暖かな陽の光が心の中に蘇る
Submitted by Warbringer — Apr 26, 2025
その昔 僕らは太陽の下誓い合った 左胸に手をあてて 幼心を掻き乱す悲しみが肺を満たしていたあの頃 情愛深い天空に発つ親鳥から剥ぎ取られた息吹 暗雲が飲み込む 今 世界が墜ちて水底に眠る僕の亡骸は浮かび上がり 優しい嘘は心を凍らせて僕を沈めた 紺碧の海は声高に叫ぶ胸 真実を知る月に強く惹かれてゆく あなたは満ちて水底に眠る僕の亡骸を抱き上げる 冷たい雫は何よりも温かく僕を生かした 届かなくても照らす光は触れていた ずっとずっと前から あなたが僕を求める限り約束に応えよう
Submitted by SerpentEve — Apr 26, 2025
あなたの面影が目の前に 私はどうすればいい? 高鳴る鼓動が抑えられない 求めている 彼の中に生きるあなたから言葉を聞き出すことはできなくて 何も 少しずつ時間を重ねてみて私なりにわかってきたことが 彼はあなたじゃない あなたも彼じゃない けれどお互いをなくしては 語れるはずもなく 深く知るほどに きっとまた私の火が燃えてしまうから あなたの面影が目の前に 私はどうすればいい? 高鳴る鼓動が抑えられない 求めている 誰を 愛している もしあなたがいてくれたなら 迷わずにいられたのでしょう あなたに逢いたい 今すぐ 誰かを心から愛する気持ちを 持っているところは同じ だから惹かれてゆく もう恋はしない そう決めていたのにまた心が揺れている あなたの面影が目の前に だからもう恐くない 想いが私を強くさせる 戦いの前夜 最後の夜かもしれないけれど言わない またいつかあなたと話せる日が来る 信じているから
Submitted by Nargaroth — Apr 26, 2025
This track is instrumental.
砂嵐の中を男は走る 自国を背にして水は尽き 皮革は破れ邪魔となる 脱ぎ捨てて裸足で Go away! 結ばれた手をいとも容易く 振りほどく上に断つのか 愛したはずの故郷にはもう帰らないだろう I'm gone! Fight 男なら友の為に Carry 命をも顧みずに Deadly 最後の力を振り絞り 俺は四肢で大地を蹴る
北から回遊し紺碧の氷を砕くは気高き一角 南を発った古は琥珀を破り地を蹴る剣歯虎 東の空を飛び風を切り裂く翠緑に染まる隼 西より来るは赤き衣を翻す火炎の羊 常人らしからぬ波動は突如出で 我らは集うべくして集った We get a whiff of him 灰となる前に託された別の未来 あなたが遺した希望 今宵 見極めの時と我らは悟る 然らばおまえの力を示せ 悠久の命を授かりし身が We begin to feel you 成せる業をば受け止めてみよ 気負い立つ姿勢は認めてやろうぞ しかし その眼に曇りがあれば・・・ You're history 信じるべきか 我らの王の形見を 新たなる王となれ 今宵 見極めの時と我らは悟る 然らばおまえの力を示せ 悠久の命を授かりし身が We begin to feel you 成せる業をば受け止めてみよ 何も覚えてはいないだろうが二人は夢のように生きていた 今もその夢はおまえの中に生きている Can you feel it?
Submitted by Lake of Tears — Nov 11, 2025
She follow me like a shadow always 素肌には暗黒を羽織り オディールは甘く囁く 衣擦れの音は香を振り撒き 積もり積もった情念は今も 焔で炙られ なおもその身を焦がす 濡れそぼる淫らな口元 妖婦は幻夢に誘う 陽炎に透けた仄めく影 芳しき乙女に扮する禍 闇を湛えたおまえを娶りはせぬ 純白の羽が心に舞う あなたへの想いが大空を飛び交う この愛に敵うものなどない 撥ね除ける強さを手に入れる 羽色は未だ翳りを見せず だがおまえはこの限りではない I just don't want to lose you 純白の羽が湖底に散る あなたの背の傷にもう一度翼を この命はあなたのものだから 終らずにずっと続けばいい We made a vow to love one another I become more able to resist temptation 飽くなきまやかしの栄え
Submitted by Sexy Gargoyle — Apr 26, 2025
迎え討とう いざ玉座を後に 退かぬことが私の民への愛の証 闇の帝王たる我が身を盾に Ist denn die Sonne nicht ubrig? 遠ざかる死に代わり Die Mond und der Sternhimmel 異彩を放ち光れ Da sagt der König: ich brauche euch 我が血を受けて生きよ Und küsse die Rose 目覚めの夜の始まり 熱砂が喉を灼く不死なる秘薬は 黒き獣らに私を喰らわせた 滅びゆく祖国を目の前にして 私が今するべきことはただひとつだけ 王家の血を絶やさぬことと Warnen この身体には傷は付かぬ Zielen 我が武技に狂いはなく Schneid 心へと流れる血は誇りを無くさぬ深紅の薔薇であれ 背に翼を持つ駿馬のように駆け 冴えゆく力が私を凌駕する 我らの行く手に立ちはだかるは もはや敵に非ずと己の影に叫び 刃先を向け誓いを立てる 迎え討とう いざ玉座を後に 退かぬことが私の民への愛の証 闇の帝王たる我が身は盾となる Der König der Dunkelheit その名は瞬く間に世界の果てまで震撼させることとなる あれからどれだけの時が流れたのだろう。 国家存亡の危機に面した私は、 王位継承者のみが知ることを許される"それ"を、ついに解き放った。 呪われし肉体に宿るは黒き種。 罪の因子は闇に飲まれ、眷属を増やし続けた。 この罪を贖うことができれば、 神の救いの御手は私の元へも差し伸べられるのだろうか。 神よ・・・
Submitted by NecroLord — Apr 26, 2025
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