Unlucky Morpheus
Album • 2019
君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 逢いに来て 君の幻想郷(ふるさと)へ 茜差す季節が 山を下り 西の海へ消えてゆく 見上げた空に 君の声を聞いた 募る想いは 地平を越え郷を巡る風 光差す大地の 向こう側に 見慣れた面影を追う 夢を手繰って やり過ごした夜を 恋と呼ぶなら 焦がれすぎてもう眠れない 霧で覆われた夜も 訪れない春の日も 大丈夫 傍に居て その手握るよ 私が描いた明日は 君が望んだ未来 此処へ来て いつだって 君を待っている 見上げた空に 君の声を聞いた 恋の神様 もう君だけしか見えない 月が隠された夜も 枯れない花のことも 想えば 想う程 胸が熱いよ 君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 逢いに来て 君の幻想郷(ふるさと)へ 君を待ってるから
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
風に触れて思い出す 捨てたはずの遠いノスタルジア 空が 雲が 瞼の裏で 静かに問いかける 最果ての幻想の先に 惹かれ合う赤い糸が見えていたのに 追いかけて待ち続けてまた見失って 一つだってわからなくなるのは怖くて 星も花も月も空も変わらないのに 何故かどこか足りないような気がしている 信じていたはずだった 当たり前の常識を振り切って 襲いかかる誰かの影を いつまでも引きずって 風を切る運命の針が 身を刻む音はいつか止むのでしょうか 昇る者と沈む者の真ん中に立ち その両手を司るのが神だとして 陰も陽も善も悪も等しいなんて 私だけはそんな風に思いたくない 儚く薫る風と土の記憶 迷い 憂い 揺らぐとき心は 懐かしいあの景色をただ眺めている 待ち侘びて追い求めてまた見失って わからなくなるのは今でも怖いけれど 星も花も月も空も変わらないから それはいつか見つかるような気がしている
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
春の裏に溶けた 物言わぬ夜半の月 誰か聞いているの 人知れぬ夜の声を 日和や 恨めしや 雲居に 踏み染む足音 夜な夜な 指折りて 連なる 化生の葬列 骨まで咲いた大輪の花が 今 空を飛んでいるよ 開いて在りし日の意味を 置き去りし青い空を 誰が知っているの 人ならぬ者の闇を 徒然 恨み言 要らない道具(もの)など無いのに 紫抱いた小春日に 落ちる影増えていくよ 彷徨う妖(あやかし)はまるで 意味さえも亡くしたように 結びて 恨めしや 覗かす 道化に隠れて 間に間に 打ち濡らす 袖にも 等しき願いを “雨乞い” 開くことのない花が 終着へ轍を踏む 降らない空に降る涙 振り向いて忘れないで 嗚呼 御覧 百(もも)の鬼達が 我先と飛んで行くよ 握った指を交わす人 打ち棄てた青い空を 恨めしきあの美空を
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
赤すぎて見えない 待ち侘びた闇の向こう 右の手で触れたら 唸り出した 欺瞞は箱の中 一つ目が回り出せば 開かれた窓辺に 身を投じて 赤よりも紅く されど儚く 走り出す夢は “悪魔”の囁きか 夢幻の中へ 紅霧(こうむ)を抱いて 飛び込んだのは Eastern Dream 支配を掌に 指先で操るのは 舞い上がる少女の 放つ弾道 誰よりも速く もっと烈しく あの瞬間(とき)の歌が 鼓膜を離れない 次元を超えて 深紅に染まれ 惑い続ける Scarlet Dream 乱れる刃 孤高の遊戯 魔性を薙いで 進め 魂を揺さぶる 底無しの沼の底まで 踏み入れたならもう 戻れはしない 夢幻の中へ 紅霧(こうむ)を抱いて 飛び込んだのは Eastern Dream 忘我の限り そう何度でも 巡り続ける Endless Game またこの歌が 聞こえるだろう
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
深まる秋が 樹海を染める頃 誰も知らない 小さな熱が 遠くなる空に 近づいた拍子に 誰かの上に 零れて落ちる 塵も積もれば山となる 登れぬほど高く この迷い路を過ぎれば もう麓には戻れないよ―― 胸の奥で疼き出した出口の無いMYSTERY 木霊が返す声は風と共に消えるだけ 赦されないこの想いが貴女に届く時 翼が纏う黒は深い業を負うのだろう 思惑の矢が 行き違う渓谷 何も知らない 小さな瞳 遠くなる度に 近づく幻影が 真っ白な顔で 静かに滲む 何故痛みは甘くなるの まるで病のよう ひとたび峠を越えたら もう其処からは出られないよ―― 滝に打たれ溺れそうに手に負えないFANTASY 夢から醒める前に蓋を開けてもう一度 報われないこの想いを貴女の耳元で それは寄せては返し水面を往く葉のように 想い募れば山となる 頂は遥かに この迷い路を過ぎれば もう麓には戻れないよ―― 長い夜に語り出した終わりの無いSTORY 木霊が返す声は風と共に消えるだけ 赦されないこの想いが貴女に届くなら 溶け合う白と黒は燃えて灰になるのだろう
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
夜を連れて 鬼を従え 歌い踊る 青き <舞踏王> (ナタラジャ) 抵触すれば残らず決死 悪魔の所業 安穏 平和 世界のため 永久の光 祈れ <偉大なる神> (マハデーヴァ) この幻想の真相はきっと 誰も知らない 西を往く 彼の河は いつか この髪にくちづけた 金色の清き水 人々の 安寧も 今は 転生は伝承を 凌駕する Is this fate? 闇を舞う 在りし日の姿 繋いだ幻は 理想郷 この夢を 摘み取るつもりなら 全てを赦さない 気の遠くなるような時を 分かち 許し 愛したあなたを 神が隠した結末に 別れを告げて 幾億の時を経た今も 甦る衝動に この身さえ省みず 神々の ルールなど 捨てて 恋情は現象に 憑依して Go back on 巡り逢う 半身の我が身 離れた二人は 今再び 抱き締めて 永劫の縁 誰にも断ち切れない 時空(とき)を越え 境界を超えて 移ろう面影はいつまでも 醒めないで 幽明の狭間 幾度も春を告げて ああ どこまでも <大いなる天(そら)を自在(おもうまま)> 駆け抜けて ああ 再生と破壊の鼓動で 舞い続けて
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
No lyrics have been submitted for this track yet.
古より紡ぐ玉垣に 社は不浄の精神(こころ)を抱えた 久遠の夢を見る魂(たま)の緒は 来世を待たずに容貌(かたち)を留めて 遥かに駆け抜けた時間(とき)を 顧みて微笑む 怨みをよすがに 此の地にしがみついて 悪霊と呼ぶなら 死んでも許さない 我は博麗の神 愛する者と往く永き世は 穢れた精神(こころ)を静かに溶かした 遥かに過ぎ去った時代(とき)は あまりにも儚い 懐かしいあの日に 確かに私が居た たとえ見えなくても 今は離れていても 逢える時が来るから 千の夢の調べ 栄光の久遠を奏でて 遥かに駆け抜けた時間(とき)を 顧みて微笑む 怨みをよすがに 此の地にしがみついて 私を忘れたら 死んでも許さない 我は幻想の民 たとえ見えなくても 今は離れていても きっと逢える日が来るから
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
No lyrics have been submitted for this track yet.
風が運んでゆく 誰もが向かう場所へ 長い旅を終えて 等しく深い海へ 溶けてゆく 今は 凪いだ水の上に 身を任せて眠ろう 落ち葉になって ららら さよなら 僕は 飛んでゆく 塵一つも 遺さずに 千々に ららら さよなら どうか 泣かないで 君の胸に 最期まで 居るから 風が運んでゆく 僕の知らない場所へ 君の心にある 何処にもない彼岸へ 何よりも 君が 僕の生きた証 抱き締めることはもう できないけれど ららら さよなら 僕は 飛んでゆく 一欠片も 零さずに 永久に ららら さよなら どうか 泣かないで 君の中で いつまでも 生きてる 身体も 声も 歌も 涙も 全てを 連れてゆけ 風の音が消えて 灯は灰になって 何も怖くはない 笑ってゆけるだろう ららら さよなら 僕は 飛んでゆく 塵一つも 遺さずに 千々に ららら さよなら どうか 泣かないで 君の中に いつまでも 居るから
Submitted by Infernal Flame — Feb 07, 2026
← Go back to Unlucky Morpheus