Unlucky Morpheus
Album • 2009
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古の水底に沈む 捨てられた風と土の記憶 両の手で掬った願いは 今はもう寄る辺を失って 自らの血潮に濁ったその目を 焼いてやる 荒ぶる神の奇跡で 陽は月を抱き星は朝を灼く 信じないなら救えない もうこの神風は人の為ならぬ 幻想の為にこの湖(うみ)を往く 懐かしいあの日の景色は 灰色の地(つち)の下に消えた 果敢も無き歴世のパドル 咎人はその罪に気付かず 亡くした神託を宿したこの身は 忘れない 愚かな人の軌跡を 水は凍てつき海は道を成す 守れぬなら去りましょう 裏切りの郷には二度と帰らない 信仰は何を求め彷徨う 亡くした神託を宿したこの身よ 風に乗れ 遥かな神の奇跡で 陽は月を抱き星は朝を灼く 信じないなら救わない もうこの神風は人の為ならぬ 私の為に幻想を往く Cross the times, without fail——Revive faith.
Submitted by Corpse Defiler — Apr 26, 2025
風に触れて思い出す 捨てたはずの遠いノスタルジア 空が 雲が 瞼の裏で 静かに問いかける 最果ての幻想の先に 惹かれ合う赤い糸が見えていたのに 追いかけて待ち続けてまた見失って 一つだってわからなくなるのは怖くて 星も花も月も空も変わらないのに 何故かどこか足りないような気がしている 信じていたはずだった 当たり前の常識を振り切って 襲いかかる誰かの影を いつまでも引きずって 風を切る運命の針が 身を刻む音はいつか止むのでしょうか 昇る者と沈む者の真ん中に立ち その両手を司るのが神だとして 陰も陽も善も悪も等しいなんて 私だけはそんな風に思いたくない 儚く薫る風と土の記憶 迷い 憂い 揺らぐとき心は 懐かしいあの景色をただ眺めている 待ち詫びて追い求めてまた見失って わからなくなるのは今でも怖いけれど 星も花も月も空も変わらないから それはいつか見つかるような気がしている
Submitted by Dahmers Fridge — Apr 26, 2025
歪んだ土の壁 煩い鼓動がお友達 あたしの大好きな孤独に包まれて 汚れた手のひら 消えない罪を 幼い瞳が 射抜いた不幸 狂った秩序と 不快な連鎖 哀れな運命に 砕けた生命 咲いたまま この花は 朽ちた 瞬いた その刹那 消えた 羽ばたいた 鳥は今 落ちた 誰も皆 記憶から 消した 塞いだ穴の中 全ての光を失って 叫んだ絶望は 誰にも届かない 聞かせてお姉様 奪った光のその理由を 生まれた事実さえも 冷たい土の下 咲いたまま この花は 朽ちた 瞬いた その刹那 消えた 羽ばたいた 鳥は今 落ちた 誰も皆 記憶から 消した 待っていたのきっと いつかこんな日が来ることを ここが大好きよ 闇はあたしの世界 教えてお母様 積もった怨みの晴らし方 素敵な棺桶は 冷たい土の下 狂った秩序と 不快な連鎖 彼らが辿った 愚かな末路——
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嗚呼 飛沫を上げて 放り投げたる滝壺 ああ 其の荷を背負いて 踊りて参る 綾なる容貌(かたち) 此方彼方と 眼を焦がす 黒い疾風(かぜ) 落ち続ける水が途絶える前に 本能 暴れる儘 従え 此の身を覆う毛の先までも 貴女の僕(しもべ) 思(も)う 遥か万里の 高嶺に腕(かいな)を投げて 嗚呼 空木を返す 哀れな音よ 追えど栓無し 秋空に消ゆ 愛しや憎し 綾錦 落ち続ける渦に心灼かれて 情念 悶える程 幸なれ 夢と絵空に白で描けど 貴女は空へ 憧れはいつしか此の山を飲み 瑕(きず)無き白き皮を染めるだろう 此の身を喰らう千里の眼(まな)が 捕らえる限り 落ち続ける水が途絶える前に 本能 暴れる儘 従え 此の身を覆う毛の先までも 貴女の僕(しもべ)
Submitted by Cyberwaste — Apr 26, 2025
深まる秋が樹海を染める頃 誰も知らない小さな熱が 遠くなる空に近づいた拍子に 誰かの上に零れて落ちる 塵も積もれば山となる 登れぬほど高く この迷い路を過ぎれば もう麓には戻れないよ—— 胸の奥で疼き出した出口の無いmystery 木霊が返す声は風と共に消えるだけ 赦されないこの想いが貴女に届く時 翼が纏う黒は深い業を負うのだろう 思惑の矢が行き違う渓谷 何も知らない小さな瞳 遠くなる度に近づく幻影が 真っ白な顔で静かに滲む 何故痛みは甘くなるの まるで病のよう ひとたび峠を越えたら もう其処からは出られないよ—— 滝に打たれ溺れそうに手に負えないfantasy 夢から醒める前に蓋を開けてもう一度 報われないこの想いを貴女の耳元で それは寄せては返し水面を往く葉のように 想い募れば山となる 頂きは遥かに この迷い路を過ぎれば もう麓には戻れないよ—— 長い夜に語り出した終わりの無いstory 木霊が返す声は風と共に消えるだけ 赦されないこの想いが貴女に届く時 溶け合う白と黒は燃えて灰になるのだろう
Submitted by Sexy Gargoyle — Apr 26, 2025
古より紡ぐ玉垣に 社は不浄の精神(こころ)を抱えた 久遠の夢を見る魂(たま)の緒は 来世を待たずに容貌(かたち)を留めて 遥かに駆け抜けた時間を顧みて微笑む 恨みをよすがに此の地にしがみついて 悪霊と呼ぶなら死んでも許さない 我は博麗の神 愛する者と往く永き世は 穢れた精神(こころ)を静かに溶かした 遥かに過ぎ去った時代はあまりにも儚い 懐かしいあの日に確かに私が居た たとえ見えなくても 今は離れていても 逢える日が来るから 千の夢の調べ 栄光の久遠を奏でて 遥かに駆け抜けた時間を顧みて微笑む 恨みをよすがに此の地にしがみついて 私を忘れたら死んでも許さない 我は幻想の民 たとえ見えなくても 今は離れていても きっと逢える日が来るから
Submitted by Grave666 — Apr 26, 2025
君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 逢いに来て 君の幻想郷へ 茜差す季節が山を下り 西の海に消えてゆく 見上げた空に君の声を聞いた 募る想いは地平を越え郷を巡る風 光差す大地の向こう側に 見慣れた面影を追う 夢を手繰ってやり過ごした夜を 恋と呼ぶなら焦がれすぎてもう眠れない 霧で覆われた夜も 訪れない春の日も 大丈夫 傍に居て その手握るよ 私が描いた明日は 君が望んだ未来 此処へ来て いつだって 君を待っている 見上げた空に君の声を聞いた 恋の神様 もう君だけしか見えない 月が隠された夜も 枯れない花のことも 想えば 想う程 胸が熱いよ 君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 逢いに来て 君の幻想郷へ 君を待っているから
Submitted by Nargaroth — Apr 26, 2025
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